≫27日付 読売新聞夕刊

12月27日付の読売新聞夕刊にKENTA選手の記事がのりました！

すてきエージング　というコーナーでおじいちゃんとの思い出を語っています。

サイト版はこちら

「耐える力と勇気くれた」

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kyousei/suteki/20061227ik09.htm

なかなか素敵で、心あたたまります。
記事もカラーだったようです。
読売とってる方は保存版ですね！

≫後楽園大会 写真ＵＰ

ひさびさに、お写真たくさんＵＰしてみました。
よかったら見てってください。撮影は私ですが（汗）

http://cunon.sakura.ne.jp/photos/framepage_photo.htm

≫2006年11月17日 後楽園大会

　　

　　

第6試合 ６人タッグマッチ　30分1本
○ブライアン・ダニエルソン　バイソン・スミス　エディ・エドワーズ VS
リッキー・マルビン×　KENTA　齋藤　彰俊

22分48秒　 キャトルミューティレーション

ついにチャンピオンがやってきた！
初参戦なんですが、さすがに落ち着いてたなあ。。。
KENTA選手に集中してました。なんか品があるよね、ダニエルソン。

≫06年11月3日～ 米国遠征試合結果

06年11月　米国遠征試合結果

■11月3日（現地時間）ＲＯＨ主催大会（マサチューセッツ州ブレインツリー）
　会　　場：Braintree National Guard Armony（観衆/1000人 超満員）
　出場選手：ＫＥＮＴＡ
　対戦カード：タッグマッチ　60分1本勝負
　　ＫＥＮＴＡ ＆ ×デイビー・リチャーズ(Davey Richards)　vs
　　　　　Austin Aries(オーステン・エイリース）○ ＆ Roderick Strong（ロデリック・ストロング)
　　　　　　　　24分39秒　450°スプラッシュ→片エビ固め

■11月4日（現地時間）ＲＯＨ主催大会（ペンシルベニア州フィラデルフィア）
　会　　場：Pennsylvania National Guard Armony（観衆/1500人 超満員）
　出場選手：ＫＥＮＴＡ
　対戦カード：セミファイナル　シングルマッチ　45分1本勝負
　　　　　　　　○ＫＥＮＴＡ　vs　Matt Sydal（マット・サイダル)×
　　　　　　　　　16分37秒　go 2 sleep→片エビ固め

武道館について何ひとつ整理できてない私ですが、KENTA選手は頑張っています。
あの試合について思うとひたすら苦しくて、なんにも言えないし、なんにも書けないし、なんにも出来ない私なので、せめて出きること（情報整理・・・ぐらい・・・？）をこれからも頑張っていこうと思います。ダメだなあ。

≫11～12月シリーズ 主要対戦カード

11～12月シリーズ　主要対戦カード（決定分のみ）

2006年11月17日(金) 東京　後楽園ホール　
齋藤彰俊　ＫＥＮＴＡ　リッキー・マルビン　vs　バイソン・スミス　ブライアン・ダニエルソン　エディ・エドワーズ

2006年11月20日(月) 新潟　新潟市体育館　
三沢光晴　小川良成　鈴木 鼓太郎　vs　齋藤彰俊　ＫＥＮＴＡ　リッキー・マルビン


2006年11月25日(土) 札幌　ＳＴＶスピカ　
丸藤正道　ＫＥＮＴＡ　ムシキング・テリー　vs　高山善廣　佐野巧真　ムシキング・ジョーカー


2006年11月26日(日) 札幌　ＳＴＶスピカ　
モハメド ヨネ　ＫＥＮＴＡ　vs　バイソン・スミス　エディ・エドワーズ


2006年11月29日(水) 宮城　仙台サンプラザ　
佐野巧真　杉浦貴　金丸義信　vs　齋藤彰俊　ＫＥＮＴＡ　リッキー・マルビン


2006年12月2日(土) 神奈川　横浜文化体育館
ＫＥＮＴＡ　vs　ブライアン・ダニエルソン

≫06/10/29 武道館大会試合後 丸藤コメント

＜丸藤コメント＞
最高ですよ。大舞台でアイツと闘って、結果勝つっていうのは。これから後にも先にもないかもしれない。
（改めてKENTAの存在は？）
最高にオレの大好きな選手です。俺たちみたいな向上心のある若者がいればお父さんたちも安心でしょ？俺たちがNOAHのトップだよ。
自分たちの世代がトップと意識して戦ったわけではないけど、アイツ（KENTA）と闘えばそうなる。（04年7月の秋山vs小橋戦と同じタイムだったが）ぶっちゃけあの試合には負けてないと思ってる。
今日はアイツの嫌いな丸め込みを使わなかった。そこがオレのこだわり。でもきつかった・・・アイツの打撃は本当キツイ、受けちゃいけないね。言葉は悪いけどそこらのヘビーよりよっぽど強いと思うね。アイツとヘビーの選手のシングルやってほしいね。俺とばっかり組みやがって、ヘビーの人もやってみろって。
今日は本当キツかった・・・オレが引退するまでのレスラー人生全部で考えても一番キツイ試合じゃない？

＜KENTAはノーコメント＞

≫06/10/28 日刊スポーツ記事より

ＫＥＮＴＡ、小橋愛で丸藤に挑戦／ノア  

　ノアのＫＥＮＴＡ（２５）が「至宝ベルト」を復活を目指す師匠への手みやげにする。腎臓がんからの復帰を目指してリハビリ中の師に、愛弟子の自分がベルトを継承することが最高の良薬になると確信。小橋の魂を背負って大一番に臨む。
　「ベルトを取って、小橋さんに見せる」。その思いが発奮材料になっている。小橋が入院した６月以降は本人の心情を考慮してあえて接触を避けてきた。しかし、ＧＨＣヘビー級王座はもともと最多の１３度防衛記録を誇る小橋の代名詞。王座挑戦が決まってからは、必死のリハビリを続ける恩師に、ベルトを見せて力づける、と心に決めた。

　００年のデビューから４年間、小橋の付け人を務めた。そこでベルトにかける情熱を学んだ。０２年のハワイ合宿で小橋は買い物もせずに、朝から晩までジムにこもった。練習後にベルトまで磨き上げる姿に驚いた。「今は自分がそれをやらなければならない立場にいる」とＫＥＮＴＡは話す。

　小学生のとき、プロレスゲームで自分の本名・小林健太と１字違いの小橋を知り、プロレスに興味を持った。本名でデビューしたが故障に苦しんだ。そのとき小橋から「ＫＥＮＴＡ」のリングネームを提案された。そこから道が開けた。「名前が似ていていろいろ言われるだろうが、お前は自分を確立すればいい」。師匠の言葉を受けて、打撃に取り組み、蹴り技主体の戦法で自分の色を確立した。

　王者丸藤はかつてＧＨＣジュニアタッグ王座を保持した同士。今年１月２２日の一騎打ちでは、当時、ＧＨＣジュニアヘビー級王者だったＫＥＮＴＡが、７戦目にして初めて丸藤を破り防衛に成功した。以来９カ月ぶりのシングル対決。「いつの間にか立場が逆転していた。勝ってもう１度逆転する」。ＫＥＮＴＡは自分の勝利こそ、小橋の最高の良薬になると信じている。

 

28日のニッカンより。後だしですが、とてもいい文章なので載せました。
口にあまり出さない分、KENTA選手の小橋さんへの愛はハンパなものじゃないと思うし。

≫2006年10月29日 武道館大会結果

2006年10月29日(日)　17:00～ 東京　日本武道館 　 観衆/15000人（超満員）

第8試合 GHCヘビー級選手権試合　60分1本

(第10代選手権者)　○丸藤　正道 VS （挑戦者）　ＫＥＮＴＡ×
35分34秒　ポールシフト（変形フィッシャーマンズ）→エビ固め

※王者・丸藤が2度目の防衛に成功

≫ありがとう４周年＆kiyomiさん

いつもいらしていただきありがとうございます！
本日からCunonは５年目に突入です。気分新たに頑張ります！

決戦を前に、vs.のkiyomiさんにお祝いと激励のお写真いただきました。
kiyomiさん、ありがとうございます！UP遅れてごめんなさい。

すばらしいお写真満載のkiyomiさんのサイトはこちら！オススメです！

プロレスリングノア応援サイトvs.
http://versus.sakura.ne.jp/

≫10/25 携帯公式 日記より KENTAコメント

＜10/25（水）　携帯公式　日記より＞

皆さんの期待に応えられるように、あとは自分自身の期待にも応えられるように１００％の力を出して頑張りたいと思いますんで、皆さんも武道館の一日を最高に楽しんでください。（中略）
武道館まで怪我なく乗り切りいい試合をしたいと思ってるんで、10.29を皆で最高の一日にしましょう！！

SEE YOU！　KENTA